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JR九州、唐池社長が就任会見−駅中心に地域活性化

 【福岡】JR九州の唐池恒二社長(56)は23日、同日付で社長に就任、初めての会見に臨み「地域を元気にするため駅を中心とした町づくりに力を入れる」と抱負を語った。会見では経済情勢悪化や高速道路の休日値下げなど経営環境は厳しいものの、「グループ会社を含めて相乗効果が出ている」と強調。計画している2012年以降の株式上場に自信を示した。11年春に全線開業を控えている九州新幹線についても「社運をかけたプロジェクト」と意欲を見せた。

 【略歴】唐池恒二氏、77年(昭52)京大法卒、同年国鉄(現JR)入社。95年流通事業本部外食事業部部長、03年取締役、08年専務。大阪府出身。


【2009年6月24日 日刊工業新聞社】