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中小機構四国支部、地域資源活用へ農商工連携で講座

 【高松】中小企業基盤整備機構四国支部(高松市、渡辺文夫支部長、087-823-3220)は20日、農商工連携による「四国サイコーダイガク」を開校すると発表した。四国地域の資源活用を図る狙いで、新商品・サービスの開発や、事業強化などを目的に、農林水産業者と中小企業者、地域活動家の3者連携の講座となる。四国での農林水産業と地域資源振興モデルの形成を目指す。

 四国サイコーダイガクは、「食」「旅」「ものづくり」の3学部で構成。それぞれの個別のテーマを設定し、ゼミナール形式により、専門家からレクチャーを受けるほか、グループディスカッションを行う。試作品の開発、実証実験なども織り交ぜ、毎月1回程度開催する計画。

 各学部の研究成果については、研究・開発経過と成果の状況を映像化し、ネット配信する。四国内だけでなく、全国に広く情報発信し、各事業の成果普及を図り、新たな取り組みを促進する。

 25日にサンポートホール高松(高松市)で開校式を行う。定員150人、参加無料。


【2009年5月21日 日刊工業新聞社】