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崎陽軒、横浜開港150周年記念特別弁当を発売

 崎陽軒(横浜市西区、野並直文社長、045-441-8851)は、横浜開港150周年記念特別弁当「横濱牛めし」を28日に発売する。横浜市を中心とした直営店舗10店で取り扱い、9月27日まで一日200食を限定販売する。価格は1050円。横浜発祥の料理である牛鍋を弁当にすることによって、開港150周年に花を添える。

 牛鍋は1859年の横浜開港後、居留外国人によって牛肉文化が持ち込まれたことに由来する。以降、文明開化の象徴的存在となり、庶民の味として親しまれてきた。

 メーンの牛肉にはやわらかなロースを使用し、みそ風味に仕上げた。冷めても味が落ちないよう下味を工夫。シイタケや長ネギを使った中華風そぼろや糸こんにゃくなどを付け合わせに加えた。(横浜)


【2009年4月27日 日刊工業新聞社】