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広島県、海外観光客誘致へ京都市と推進協議会を設立

 【広島】広島県は17日に京都市などと「京都・広島国際観光客誘致推進協議会」(仮称)を設立する。海外で抜群の知名度を誇る京都市と、世界遺産を二つ持つ広島県が協力して、海外からの観光客誘致増を図る。広島県が他都市と誘致目的の協議会を設立するのは初めてとなる。

 協議会には京都市、京都国際観光客誘致推進協議会、広島県、広島市、広島県廿日市市、広島県国際観光テーマ地区推進協議会がメンバーとして参加。政府の「ビジット・ジャパン・キャンペーン」の地方連携事業の一環として、共同パンフレットなどを作製するほか、米国ロサンゼルスでセミナーやトラベルショーへの出展などを計画している。

 広島県は、観光立県を掲げ、海外からの観光客誘致に取り組む。中でも、海外観光客数でトップの米国からの客数拡大をにらんでおり、京都と広島が互いに知名度、世界遺産などの資源を活用、誘致活動を展開する。


【2009年4月17日 日刊工業新聞社】