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大商、大阪検定の公式テキスト発刊

 大阪商工会議所が6月21日に第1回を実施する地域検定試験「なにわなんでも大阪検定」の公式テキスト「大阪の教科書」が、創元社(大阪市中央区)から発刊された。同検定の認知度向上や受験者募集などにつながると期待している。

 A5判320ページで価格は1995円。大阪の歴史や文化にとどまらず、大阪弁に代表される大阪ことば、食文化、落語や漫才、プロ野球などの娯楽を国語や社会、体育といった章に分けて教科書のように編集した。基本レベルの3級はこのテキストから約8割が出題される予定だ。

 09年は受験者5000人を目標にしている。監修した橋爪紳也大阪府立大学特別教授は「資格取得だけでなく、読み物としても楽しめるはず」と目標受験者数以上の売れ行きを狙っている。


【2009年4月14日 日刊工業新聞社】