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福寿園、"茶摘み娘"が新茶の初摘み

 【京都】宇治茶の老舗、福寿園(京都府木津川市、福井正憲社長、0774-86-4248)は12日、新茶の初摘みを行った。あかねだすきに姉さんかぶりの茶摘み娘が手際よく摘んでいく早春の恒例行事で、13日に「春一番新茶」(15グラム、1575円)として直営店や京阪神の主な百貨店の店頭に並べられる。

 ソーラーシステムを使った約300平方メートルのグリーンハウスでの促成栽培で、室温を20度Cに加温して育てた。八十八夜の5月上旬に摘まれる露地栽培に比べて1カ月半ほど早く、今年は約100キログラム収穫された。

 同社では「新茶を心待ちにしているお客さまに一日でも早く届けたい」としている。


【2009年3月13日 日刊工業新聞社】