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神戸市商店街連合会など、商店街活性化で商品券を20日発売

 【神戸】神戸市商店街連合会と神戸市小売市場連合会で構成する「こうべ買っ得商品券発行委員会」(神戸市中央区、三條正豊会長、078‐381-5015)は、神戸市などの支援を受け、加盟店の大半で使える商品券(写真)を20日に発売する。販売総額は11億円。市が神戸商工会議所と共同で1日に始めた地元消費促進運動と合わせて取り組み、景気が大幅に悪化する中で個人の消費意欲を刺激し、市内商業の活性化につなげる。

 今回、発売する商品券は500円券の22枚つづり(1万1000円分)を1セットとし、1万円につき1割のプレミアムを付ける。プレミアム分は同委員会と神戸市が折半して負担する。加盟団体の事務所や案内所などで合計10万セットを販売。商品券の取扱店舗数は約3000店舗となる見込みで、有効期間は8月31日まで。

 両連合会は99年にも商品券を発売し、発売後1―2カ月で完売した。今回は3カ月以内が目標だが「できるだけ早く完売したい」(三條会長)としている。


【2009年3月4日 日刊工業新聞社】