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熊本酪農協組連、上海に1リットル牛乳輸出

 【熊本】熊本県酪農業協同組合連合会(熊本市、吉田孝壽代表理事会長、096-388-3511)は、中国・上海市に牛乳の1リットル製品の輸出を始めた。中国市場の開拓が目的。当面は日系スーパー約20店舗で日本人家族をターゲットに販売する。

 同連合会の輸出は香港、台湾に続いて3カ所目になる。

 第1弾として1コンテナに積める8640本を出荷した。現地の発売は4月の予定で価格は日本円で約387円。一般的な中国産牛乳の数倍程度の価格になる。パンの宅配事業者と提携して宅配ルートの開拓も目指している。

 上海市には日本製の牛乳が数事業者により輸出されている。日本製の牛乳は08年9月に中国産乳製品へのメラミン混入問題が表面化してから需要が伸びているという。


【2009年2月27日 日刊工業新聞社】