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APU、大分・由布市と協定−観光・農業などで交流促進

 【大分】立命館アジア太平洋大学(APU、大分県別府市、モンテ・カセム学長、0977-78-1111)は15日、大分県由布市と友好交流協定を結んだ。

 由布市には全国的な観光地である湯布院がある。ここを対象とした外国人観光客の動態調査のほか、農業に関する研究、市内の小中学校への留学生の派遣などを行うとしている。

 APUには現在87カ国・地域から約2800人の留学生が在籍している。由布市とはこれまでにも学生が地域の行事に参加するなどの交流があった。

 APUは00年の開校以降、自治体との交流協定の締結を進めている。これまでに大分県のほか、県内外9市町村と協定を結んでいた。

 モンテ・カセム学長は「自治体との交流は大学の発展のため、国際舞台へ向けての基礎作りのためにこれからも重要になる」と話した。


【2009年1月16日 日刊工業新聞社】