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大阪・ミナミの地元企業など、地域活性化へ新組織

 大阪・ミナミにゆかりのある117の企業や商店会、個人が集まり、「ミナミまち育てネットワーク」(大阪市中央区)を設立した。名誉会長に大阪21世紀協会(同)の堀井良殷理事長、会長に難波がターミナル駅の南海電気鉄道・山中諄会長がそれぞれ就任した。 難波は関西国際空港から大阪中心部へ向かう際の玄関口であるほか、09年3月に開通する阪神電気鉄道・阪神なんば線により神戸と接続する。

 その立地メリットを生かし、観光集客と文化振興を柱に活動を行い、ミナミの活性化に取り組む。

 観光集客はミナミエリア各地区の回遊性を高め連携しイベントなどを行うことで、ミナミ全体の活性化を図る。文化振興は歌舞伎や文楽などの伝統文化や新しいアニメ文化、「食い倒れ」に代表される大阪の食文化など、他地域にはないミナミの独自性を情報発信していく。


【2008年12月16日 日刊工業新聞社】