HOME > 事業を広げる > 地域資源活用チャンネル

地域資源活用チャンネル

ニュース

磨き屋シンジケート、辰巳琢郎氏の「スーパーカブ」をピカピカに

著名人のバイクをピカピカに―。新潟県燕地区の研磨業者で構成している共同受注組織「磨き屋シンジケート」(燕商工会議所内、0256‐63‐4119)は、俳優の辰巳琢郎氏が09年春に展示会へ出品するバイク「スーパーカブ」の金属部品を研磨する。著名人がオリジナルのスーパーカブをデザインする「Love Cub50 プロジェクト」に参加する辰巳氏は、燕地区を訪れたことがあり、同地区の金属研磨技術を知っていたことから依頼した。

磨き屋シンジケートは企業、個人向けを問わず各種金属製品の研磨や表面処理などの仕上げ加工を受注。展示会向けバイクの仕上げや旧車の修復も手がけている。今回はマフラーなどの金属部品をバフ研磨、メッキを施し光沢を付ける。

同プロジェクトは、ホンダスーパーカブの発売50周年を記念して8月に発足した社会貢献活動。プロジェクトに参加する62人がデザインしたスーパーカブ展示会は来春に予定されている。(新潟)


【2008年12月8日 日刊工業新聞社】