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聖トマス大、30日から「尼崎学」開講−地域連携と共生促進

 【神戸】聖トマス大学(兵庫県尼崎市)は人間文化共生学部の正規講座として、30日から「尼崎学」を計15回開講する。地域に開かれた大学として、地域との連携や共生を促進するのが狙い。尼崎の歴史研究家や探訪家、老人ホーム、障害者施設関係者など多彩な人材を講師に迎え、尼崎の歴史、公営ギャンブルの社会学、自然環境との共生などのテーマで実施する。

 尼崎学の取得単位は2単位で、1年生対象。兵庫県高大連携や大学コンソーシアムで、高校生や他大学生の受講も部分的に可能としている。講義内容は尼崎の歴史、地域概説や「工都・尼崎」の高度成長による公害発生と環境再生プロジェクト、市内立地する競馬、競艇の公営ギャンブルの社会学、地域農業の現在など。


【2008年9月26日 日刊工業新聞社】