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滋賀県とセブン、地産地消で協定−地元食材弁当を開発・販売

 滋賀県とセブン―イレブン・ジャパンは17日、県産食材の地産地消などを骨子とした地域活性化包括連携協定を結んだ。琵琶湖の淡水魚「ビワマス」など地元食材を使用した弁当などを滋賀県下の159店舗で18日から販売する。「県民への地産地消の啓発、伝統食材の活性化が加速する」(嘉田由紀子知事)と期待している。

 協定は「近江牛」や「下田なす」「日の菜漬」など滋賀県産の食材を使ってオリジナル商品を開発・販売するほか、障害福祉サービス事業所の授産品販売、災害時の帰宅困難者対策実施など10項目。

 「地元食材使用への関心が高まっており、ニーズに沿った商品を充実する」(山口俊郎社長)考えで、滋賀県産食材の使用量は07年度13.6トンから08年度は45トンを目標にしている。


【2008年9月18日 日刊工業新聞社】