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大阪観光コンベンション協、若い感性で「大阪」を宣伝

 若い感性で新しい大阪観光をプロデュース―。大阪観光コンベンション協会(大阪市中央区、津田和明会長、06-6282-5900)は、大阪観光イメージアップ事業の概要をまとめた。大学生やその教授ら20人ほどで構成するプロジェクトチームを近く立ち上げ、09年3月をめどに東京の一定エリアや地下鉄車両で広告展開やイベントを集中実施する。10―30代前半の若者層を対象に、お笑いや食の都だけでない大阪のイメージをアピールしていくのが狙い。

 同協会は大阪が創出する新しい観光イメージを、エンターテインメント都市と定義。従来のグルメやショッピングのイメージに加え、今後はポテンシャルの高い水都や歴史文化都市、産業観光都市のイメージも育てていくべきだとした。

 これを実現するため、東京の若者を主な対象にイベントや広告を実施。多数の人が訪れる東京駅や若者に人気がある下北沢、高円寺などの一帯で、2週間程度の集中キャンペーンを実施する。


【2008年9月11日 日刊工業新聞社】