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神戸同友会、せとうち・感動体験クルーズの観光事業化を検討

 【神戸】神戸経済同友会は10日、16―18日に実施する「せとうち・感動体験クルーズ」の概要を発表した。同友会の07年の提言「神戸港を瀬戸内クルーズの母港に」を具現化したもので、テストクルーズとして実施する。船舶は「ぱしふぃっくびいなす」(2万6561総トン)を使用し、480人が乗船する。今回の結果を踏まえ、事業化の検討に乗り出す。

 クルーズという手法を用いた広域観光の新たなモデルとして同友会が企画した。神戸港を出港し、瀬戸田(広島県尾道市)、高松に帰港して神戸港に戻る航路で、16日には神戸港の中突堤旅客ターミナルで出航セレモニーを開催する。セレモニーには200人程度の参加者を見込んでいる。


【2008年7月11日 日刊工業新聞社】