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源氏物語千年紀委員会、公式ギャラリーを開設

 源氏物語千年紀委員会(京都市上京区、村田純一会長、075-231-2008)は25日、公式ギャラリー「源氏=写真」を「WAZAGU」(京都市中京区)内に開設した。1階部分の約40平方メートルのスペースを利用して、約50社が源氏物語をテーマとして製造した屏風(びょうぶ)やスカーフ、匂袋(においぶくろ)など約400点を展示・販売する。展示製品は同委員会の認定を受けたもので、展示数は8月めどに600点に増やす。開設期間は09年3月末日まで。

 「WAZAGU」は京都国際工芸センター(京都市中京区)が運営、同公式ギャラリー以外にも工芸品などを展示販売している。同センターの岸本康志常務理事事務局長は「今まで源氏物語関連製品ばかりを集めた公式ギャラリーはなかった。観光客が多いという立地を生かして、幅広い地域の人に源氏物語グッズを販売したい」と意気込みを語った。


【2008年6月26日 日刊工業新聞社】