HOME > 事業を広げる > 地域資源活用チャンネル

地域資源活用チャンネル

ニュース

大商、「食の都」で推進会議−産学官で12事業を展開

 大阪商工会議所は25日、大阪食彩ブランド事業を推進するための「食の都・大阪」推進会議を設置し、大商で第1回会合を開いた。代表には小嶋淳司大商ツーリズム振興委員長と、松本孝ミナミ活性化委員会副委員長の2人が就任。大商を事務局に、産学官のオール大阪で取り組むことを確認。「食の都・大阪」ブランドアイデンティティー構築など計12事業を推進することを決めた。

 事業は「食のイメージを創出する」6事業と「食を支える基盤事業」6事業がある。食イメージはブランドアイデンティティーをはじめ、大阪「新・和の料理」提案、カウンター料理PR、食博覧会などのイベント活用、大阪の食のポータルサイト構築、海外ネットワーク構築。7月から関連団体の連携によるワーキングチーム(5人程度)を設置して取り組む。

 基盤整備は若手料理人独立支援、食材集積の促進、食関連産業の振興、大阪版食育事業、フードツーリズム、在阪大学を活用した食の大学院大学の創立を挙げている。


【2008年6月26日 日刊工業新聞社】