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東京・大田区産振協会、10月に「商い・観光展」

 大田区産業振興協会(東京都大田区)は10月17、18日に「おおた商い(AKINAI)・観光展2008」を開催する。これまで例年行っていた「おおた環境・福祉展」に代わる新規イベントで、地場産業や大田区の観光資源をPRする。出展社コマ数は100を予定し、開催期間に4000人の集客を目指す。

 今回の展示会は、羽田空港の国際化などに向け、地元産業や観光で地域活性化を目指す松原忠義大田区長の意向で実現した。元気のない商店街の小売店にも参加を要請。大田区で作った名産品や伝統工芸などを展示して大田区の「商い」をアピールする。

 観光展では2月の「おおた工業フェア」で好評だった「町工場見学ツアー」を開催予定。そのほか、馬込文士村や大森海苔のふるさと館など、大田の観光資源を生かしたイベントなども今後、企画検討する。

 月末には区全体で展示会を盛り上げるため、観光課や観光協会、東商大田支部、商店街連合会で構成する運営委員会を設立。内外に大田区の魅力に目を向けてもらうプランなど話し合う。


【2008年5月9日 日刊工業新聞社】