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京都・福寿園、新茶の初詰み

 宇治茶の老舗、福寿園(京都府木津川市、福井正憲社長、0774-86-2029)で11日、新茶の初摘み行事が行われた。唱歌から飛び出したような姉さんかぶりの摘み子たちが、茶葉を一枚ずつ丁寧に摘んでいった。

 同社はソーラーハウスを使った促成栽培で「一日でも早く新茶を届けたい」と、例年この時期に初摘み行事を行っている。08年は茶葉の生育がよく「渋みとうま味のバランスがいい」としている。

 この日収穫された約100キログラムは、同日中に商品化。「春一番新茶」(15グラム入りで1575円)として12日から京阪神の百貨店など店頭で並ぶ。(京都)


【2008年3月12日 日刊工業新聞社】