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新潟・燕会議所、「磨き屋シンジケート」のブランド普及へ

 【新潟】燕商工会議所は研磨業者のグループ「磨き屋シンジケート」ブランドの普及に乗り出す。靴メーカーのリーガルコーポレーション(東京都足立区)が着目して、同ブランドのロゴマークを入れた靴べらの注文を寄せるなど、ブランドイメージが向上してきたと判断。ブランド管理を強化しながらブランド名を使った製品開発を広く呼びかける。
 同会議所はブランド名やブランドロゴの利用基準や利用方法を定めて、ブランドの利用を認める組織を4月までに立ち上げる。オリジナルブランド製品の開発だけでなく、ブランド名を併記するダブルブランドも普及させたい考え。
 磨き屋シンジケートは新潟県燕市の研磨業者を中心に44社で構成する。ブランド製品はマグカップと銅鍋があり、3月に発売予定の靴べらは3品目となる。靴べらは、かかとに当たる部分を鏡面加工して滑りやすいのが特徴。その裏側は、つや消し加工を施している。


【2008年2月26日 日刊工業新聞社】