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栃木県同友会、知名度アップ策展開−地域ブランドキャッチフレーズ募集

 【宇都宮】栃木県経済同友会(宇都宮市、板橋敏雄筆頭代表幹事、028‐632‐5511)は、栃木県の知名度アップ策に乗り出す。設立20周年事業の一環として「栃木県地域ブランド全国最下位脱出キャッチフレーズ」を募集し広報活動に役立てる。同県は日光市のような国際的観光地を抱えながら、各種の地域ブランド力や知名度順位で全国下位の常連県。「日本一影の薄い県」を返上するため栃木県と連携しながら県内外にアピールする。

 キャッチフレーズは決定した後に名刺、封筒、広報紙への記載など幅広く、継続的に使っていく。応募資格は中学生以上で栃木県在住または出身者。内容は30文字以内とし、複数応募も可。最優秀賞には賞金10万円、ほか入賞者にも賞金が出る。応募締め切りは3月31日消印有効。

 板橋筆頭代表幹事は栃木県の知名度が低い理由を「東京圏と近いために印象が埋没しやすい」と分析しつつ、「農・工業、観光などは全国でもトップクラス。ぜひこの魅力を伝えたい」と意気込む。

 栃木県も08年度の新施策として地域資源活用による活性化を盛り込む考えで、連携によりキャンペーンを展開する。


【2008年1月15日 日刊工業新聞社】