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経営ひと言/日プラ・敷山哲洋社長「行政の協力必要」

 「新しい水槽が屋島の活性化につながれば」と話すのは、日プラ(香川県三木町)社長の敷山哲洋さん。高松市の新屋島水族館にドーナツ型の回転トンネル水槽を納入した。

 同社は水槽アクリル板メーカー。実は同水族館の運営も手掛けており「お客さんが増えれば」と期待。屋島は05年にケーブルカーを廃止しており、客足増へ起死回生の一策と願う。

 地域活性化や社会貢献を意識して取り組んでいる敷山さん。ただ「企業努力だけでは限界もある。水槽で泳ぐゼニガタアザラシを大勢の人に見てもらうには、行政などと一体にならなくては」と、不満も口をついて出る。(高松)


【2008年1月11日 日刊工業新聞社】