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駿河台大学、飯能信金との連携事業で地域活性化プラン募集発

 【川越】駿河台大学は飯能信用金庫(埼玉県飯能市、内田哲理事長、042-972-8111)との産学連携事業の一環として、プランニングコンテストを実施する。埼玉県飯能市の「人・モノ・資源」を活用したプランと、ビジネス・環境・商店街などの活性化プランを市内外から募集。飯能市のほか商工会議所、青年会議所、観光協会、ケーブルテレビなど幅広い団体がコンテストに協力。有望なプランは実用化に取り組む。

 駿河台大と飯能信金は、地域の活性化と教育の面で3月に産学連携の協定を結んだ。地域の中核を担う人材の育成や金融教育を進めている。これまでに駿河台大は飯能信金から講師派遣などの協力を受けている。

 今回の街づくりについて駿河台大では「飯能には市の約75%を占める森林をはじめ、保全すべき資源が多くある。同コンテストが若者や市外の人など多様な考えを地域活性化に取り入れるきっかけになれば」(鎗田英三経済学部教授)としている。

 募集期間は12月1―25日。一般部門と学生部門に分けて実施する。08年2月に飯能信金本店内ホールで、受賞プランの発表会を開く。


【2007年11月27日 日刊工業新聞社】