HOME > 事業を広げる > 地域資源活用チャンネル

地域資源活用チャンネル

ニュース

沿線会議所、「東海道五十三次ブランド」推進へ合同プロ実施

 東京商工会議所や京都商工会議所など東海道沿線の計10商工会議所・商工会議所連合会は、「07年度地域資源∞全国展開プロジェクト」の一環として「東海道五十三次ブランド推進事業」を実施する。東海道の53の宿場町の発展の歴史や文化に着目し、観光や産業などの地域資源を掘り起こしブランドとして育てる。

 東海道五十三次ブランド調査委員会を組織して同事業を行う。調査・研究とブランドフォーラムを2本柱とする。

 53宿場町が持つ地域資源を体系的に整理し、その上で各宿場町が連携し沿線地域の活性化やブランド化につながる具体策を検討。フォーラムは沿線地域の振興策を提案することなどを目的に、11月4日に関宿(三重県亀山市)、11月28日に大津宿(大津市)、12月13日に袋井宿(静岡県袋井市)でそれぞれ実施する。

 地域資源プロジェクトは商工会議所と小規模事業者の連携による地域資源を生かした新製品、新事業の創出を支援する制度で経済産業省・中小企業庁が06年度に始めた。


【2007年10月22日 日刊工業新聞社】