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東日本鉄道文化財団、鉄道博物館を報道陣に全面公開−14日に開業

 東日本鉄道文化財団(東京都渋谷区、大塚陸毅理事長、03-5334-0623)は1日、14日に開業を控えた鉄道博物館(さいたま市大宮区)を報道陣に全面公開した。約200メートルと日本最大の「模型鉄道ジオラマ」、3人乗り列車を運転できるアトラクション「ミニ運転列車」、実際のD51形式蒸気機関車(SL)の一部を活用したSLシミュレーターを含む計5台の「運転シミュレータ」などが初披露された。

 同日は鉄道博物館に展示する銅版画家の山本容子氏のステンドグラス「過ぎゆくもの」、彫刻家の流政之氏の彫刻「ぽっぽや」の2作品の除幕式も開催。山本氏が「作品鑑賞のためにも何度も鉄道博物館を訪れてほしい」とあいさつした。

 鉄道博物館は08年3月末までに60万人、09年度は100万人の来場者を見込んでいる。


【2007年10月2日 日刊工業新聞社】