HOME > 事業を広げる > 地域資源活用チャンネル

地域資源活用チャンネル

ニュース

ユナイテッドベジーズ、秋田の生産者から枝豆1000ケースを直接購入

 青果店をチェーン展開するユナイテッド ベジーズ(東京都港区、大越茂次社長、03-5425-2855)は、秋田促成組合(秋田県大仙市)の生産者10軒が栽培した枝豆1000ケース(1ケース=250グラム×20袋)を07年度用として直接購入する契約を結んだ。東京、神奈川の直営店を中心に、9月末まで販売する。
 展開する「味茶こまち豆」は堆肥(たいひ)と米ぬか肥料だけで栽培し、収穫から出荷までの品質維持に配慮した枝豆で、価格は250グラム入り417円。同社では06年から取り扱いを始め、06年度は750ケースを販売したが、消費者からの評価が高いとして今年度の取扱量を増やした。商品は生産者の名前が印刷された袋入りで店頭販売する。契約した10軒の生産者の予想出荷総数は約5800ケースで、このうち1000ケースをユナイテッド ベジーズに出荷する。
 同社は全国のショッピングセンターやコンビニエンスストア、百貨店などで青果店を運営しており、グループ店舗数は216店舗(7月末現在)。


【2007年8月31日 日刊工業新聞社】