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京福電鉄、17日から「妖怪電車」運転−映画村のイベント対応

 【京都】妖怪電車が京都を走る―。京福電気鉄道(京都市中京区、山村勝保社長、075-841-9381)は、25日に東映太秦映画村(同右京区)で開かれるイベント「世界妖怪会議」に合わせ、妖怪電車を期間限定で走らせる。旅客誘致が狙い。車内灯をブラックライトにし、同ライトに反応するペンで妖怪を車内の壁に描く予定。さらに約30種類の妖怪図を車内に吊し、効果的なBGMで電車を妖怪のすみか風に演出する。
 妖怪電車は臨時ダイヤで運行する。日時は17―26日の16時15分―21時20分で、四条大宮―嵐山―北野白梅町間を行き来する。妖怪に仮装し、同電車に乗車する場合は一律200円の運賃を50円で利用できる。地元商店街の有志ふんする妖怪の乗車も企画。同社では「暑い季節なので、妖怪でぞっとする涼しさと驚きを感じてもらえたら」(鈴木理夫沿線活性化担当部長)と話している。


【2007年8月11日 日刊工業新聞社】