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受注方法や加工技術、コスト問題などの仕事情報を交換する同業種間の「機械加工部会」、「製缶板金部会」を1カ月に1回、異業種交流でものづくりを考える「開発研究委員会」や展示会で得た仕事情報を振り分ける「受発注委員会」を状況に合わせて開いている。主要な目的の一つに挙げる「仕事の廻し合い」の面では2003年度、95件の仕事情報が企業団地に寄せられ、ナップグループが内容を吟味。このうち13件が新規受注となった。
ナニワ企業団地は1993年以来、毎年、中小企業テクノフェアや中小企業ビジネスメッセなどの展示会に参加しており、昨年度は「まず知ってもらおう」をキャッチフレーズに釣り人や鯨のロボットなどを製作、出展した。ナップグループはこれらの金属加工を担当するとともに、イベントの前面に立ち、「共同製作ができる元気のあるものづくり集団」をアピール。ナニワ企業団地の中心的な役割を担い、知名度アップに貢献している。
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