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現在、毎月一回、社長会を開き、会員57社のうち30人前後が出席している。外部講師のスピーチが1時間、残り1時間をあらかじめ決まったテーマについて全員で意見交換する。ちなみに03年12月のテーマは「役に立たない社員を上手に辞めさせる方法」である。経営者の悩みや困っていることを本音ではなすのが目的だ。多くの人が集まる社長会で本音をかたれといってもなかなか言えないことがある。これをカバーするため3〜4人単位の懇親会を数多く開いている。月4〜5回になる出席者の選定、会場確保、日時の決定などはすべて事務局ペースで行う。この懇親会で会員間の交流が活発となり、仕事に発展することも多い。
21年間の活動の中で大きな成果として注目されるのは先端技術研究会が中心となって私立の新潟工科大学を建設したことだ。今から10年前のこと。当時は深刻な人材難。「ならば我々の学校を自分たちの手でつくって人材を確保しよう」と新潟県内の企業によびかけ、1000社を超える企業と新潟県、市町村から120億円の資金を集めて設立した。04年6月には開学10周年を迎える。
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