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5ステップ

経営ビジョンの策定

中小企業の海外進出には得意先依存型が多いといわれています。
仕事を出すからという得意先の不確かな言葉にのって十分な調査をせず、1、2度の視察旅行で進出を決定してしまう企業がありますが、後になってこんなはずではなかったと後悔しても手遅れです。

海外進出の失敗を未然に防止し、最も目的にあった事業展開をしていくためには、将来のビジョンを描いておくことが大切です。
予想もできなかった経営環境の変化、競争相手や新しいビジネスチャンスの出現などの変化に対し、機敏に対応できるように世界(海外)を視野に入れた柔軟な思考が必要になります。

地球全体を企業活動の場として考え、企業のそれぞれの機能が最も適した国や地域で活動し、IT技術を駆使し全体として統制の取れた企業活動を行うことをイメージすることが、海外進出の第1ステップとして必要です。
海外進出にあたり、フィージビリティ調査、そして進出詳細調査と十分な調査を実施するために、まず経営ビジョンの策定が重要なことを知っておきましょう。

調査図

<林 隆男 ライジングコンサルタンツ(株)代表取締役 中小企業診断士・ITコーディネータ/飯野恵美 中小企業診断士>

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