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ステップ4

交渉ポイントを押さえトラブル防止

取引先との交渉では、価格、販売数量、納期などの条件の他にも、輸送手段、梱包形態、保険などの輸出に関わる条件を交渉します。

国際貿易では、不良品等のトラブル以外にも、言葉や文化、商習慣の違いによるトラブルなど思いもかけないことが発生します。また、その対応は国内取引と比較して複雑です。

取引先との交渉の場面では、価格だけではなく、万一のトラブルが起こった場合の責任やその対応についても十分に交渉・確認しましょう。
そして、契約書には取引条件や責任範囲とその対応を必ず明記しておきましょう。
契約書の各条項は内容がしっかり理解できるまで必ず確認しましょう。

価格交渉等の条件だけに気を取られてしまうと、輸出開始後にトラブルが発生し、その対応で赤字になってしまうこともあり得ます。十分に留意しましょう。

<林 隆男 ライジングコンサルタンツ(株)代表取締役 中小企業診断士・ITコーディネータ/飯野恵美 中小企業診断士>

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