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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[山梨県] [2009年度 第2回認定]
アウトレット野菜出荷方法の最適化による付加価値の向上事業

アウトレット野菜の加工販売により、JA組合員農家が生産する野菜全体としての収益性を最大化するしくみを構築する。

連携体

農林漁業者 JA梨北(協同組合)

組合員農家が、独自の栽培指針で生産する野菜をA〜Dグループに分類し出荷する。
中小企業者 (株)ベジタブル・ラウンジ(食料品製造業)

JA梨北より、主にC・Dグループに分類される規格外や余剰分の「アウトレット野菜」を仕入れ、加工野菜として販売する。
連携参加者 (株)リパブリック(飲食店)

(株)ベジタブル・ラウンジより、同社外食店向けの加工野菜を仕入れるとともに、市場ニーズをJA梨北に提供する。
サポート機関等 地域活性化支援事務局、(財)やまなし産業支援機構

連携の経緯

JA梨北は、約40組合員の農家からの農産品のうち、規格外や余剰分の野菜(「アウトレット野菜」と呼ぶ)の販路拡大を模索していたところ、国産野菜をより安く仕入れるルートを開拓していたベジタブル・ラウンジのニーズと合致した。
 そこで、ベジタブル・ラウンジがJA梨北より、試験的にたまねぎなどを仕入れ、自社工場にて加工方法を検討し、外食産業のニーズに合った商品の試作を行った。それにより、今後、アウトレット野菜を市場価格の5割程度での卸売する目処がついたことから、本事業の連携に至った。

連携に当たっての課題や工夫

アウトレット野菜は、仕入れ量や傷みなどの状態がすべて異なることから、商品の卸し先となる外食産業の最新情報やベジタブル・ラウンジの料理人としての目利きにより、野菜の有効活用方法を検討することなどを通して、都度JA梨北と協議の上で適正価格を決定するしくみを設ける予定である。


連携による効果

農林漁業者 5年で130万円の売上高増加、規格外品の有効活用、永続的地域営農の確立

規格外品の加工による外食産業への販路を確立することによる、組合員農家の安定的な所得確保につながる。
中小企業者 5年で190万円の売上高増加、新たな農業ビジネスモデルの開拓

JA梨北とともに、野菜の生産現場に消費者側のニーズを直接反映することで、適確な品目の栽培が可能となる。

代表企業等の連絡先

企業等名:
梨北農業協同組合
所在地:
山梨県韮崎市一ツ谷1895
電話番号:
0551-22-1311
FAX番号:
0551-22-1316

認定日:2009年11月20日



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