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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[山形県] [2011年度 第2回認定]
安全性に配慮した飼料で育てた「純国産鶏」を使った新たなスナック感覚の鶏肉加工食品の開発と販路開拓

さくらどり等の純国産鶏を安全性に配慮した飼料で飼育。採卵後の親鶏を活用した高付加価値商品の開発を目指す。

連携体

農林漁業者 出羽の郷しあわせファーム株式会社(養鶏業)

国産鶏を安全性に配慮した飼料で飼育、採卵後の親鶏を原料として供給する。
中小企業者 有限会社半澤鶏卵(その他の農畜産・水産物産卸売業)、斉加商店(肉加工品製造業)

(有)半澤鶏卵:商品企画とマーケティングを担う。 斉加商店:独自の技術で新商品の開発と製造を行う。
連携参加者 奥山鶏肉店(その他の畜産食料品製造業)

原料となる親鶏の一次加工処理を行う。
サポート機関等 (財)山形県企業振興公社、(独)中小機構東北

連携の経緯

出羽の郷 しあわせファーム(鶏舎)(左) 純国産鶏さくら(右)

出羽の郷 しあわせファーム(鶏舎)(左)
純国産鶏さくら(右)

(有)半澤鶏卵と出羽の郷しあわせファーム(株)では、年間1万羽に及ぶ採卵を終えた親鶏が処分されている。この肉を有効に活用できないか模索していたところ、斉加商店が持つ優れた成形技術や軟化加工技術を知る機会があった。自社の鶏肉にも有効に活用できるのではないかと考え相談したところ、新商品開発に興味を持った斉加商店が協力を快諾。共に連携して事業を進めることとなった。

連携に当たっての課題や工夫

試作開発品

試作開発品

(有)半澤鶏卵が開発・販売している燻製卵は、多くのメディアに取り上げられ、ヒット商品となっており、本事業でも、この企画・販売力を十分活用して販路拡大を目指していく。 また、斉加商店は、経営規模は小さいものの、体制強化を図り、さらには自社が持つ加工ネットワークを活用して事業を展開する。


連携による効果

農林漁業者 3年で500万円の売上高増加、採卵後の親鶏の有効活用

安価で取り引きされている採卵後の親鶏を、加工食品の原料として活用することで、収益性の向上が図られる。
中小企業者 3年で2,195万円(半澤鶏卵)及び1,400万円(斉加商店)の売上高増加、商品の高付加価値化

新たな鶏肉加工品の開発により、商品ラインナップの充実と売上高増加が図られる。

代表企業等の連絡先

企業等名:
有限会社半澤鶏卵
所在地:
山形県天童市大字高擶北2050
電話番号:
023-655-2556
FAX番号:
023-655-3723

認定日:2012年2月 3日



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