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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[富山県] [2009年度 第1回認定]
富山湾海水を活用した陸上養殖により白子を極大化したトラフグの加工品製造・販売事業

トラフグ需要期に最も白子が大きくなったトラフグを加工し、「白子」単体や「身欠き」、セット商品として提供する。

連携体

農林漁業者 堀岡養殖漁業協同組合(水産業)

富山湾の低温海水を利用した陸上養殖により、需要期の12月に白子が最も大きくなるトラフグの養殖を行う。
中小企業者 有限会社快成(食品製造業)

白子が極大化したトラフグをパーツ加工して、業務用「白子」、「身欠き」商品および、鍋セット、てっさセット等を提供する。
連携参加者 近畿大学水産研究所富山実験場、富山県農林水産総合技術センター食品研究所

トラフグの養殖技術の支援、および、白子等の高品質冷凍技術の支援を行う。
サポート機関等 (財)富山県新世紀産業機構、高岡商工会議所、地域活性化支援事務局

連携の経緯

養殖トラフグと白子

養殖トラフグと白子

堀岡養殖漁業協同組合は、隣接する近畿大学水産研究所の技術指導を受けトラフグの陸上養殖を開始し、さらに需要が最も高まる12月に白子(精巣)が最大となる養殖の実用化を進めていた。(有)快成は同組合からトラフグを入荷し料理事業を行っていたが、トラフグの拡販を目的に両者が有する養殖と加工技術を活用して「トラフグ鍋セット」などの製造・販売を企画し、連携して本事業に取り組むこととなった。

連携に当たっての課題や工夫

トラフグ鍋セットと業務用身欠き

トラフグ鍋セットと業務用身欠き

堀岡養殖漁業協同組合は陸上養殖により需要期に白子が最大となるトラフグを出荷する。(有)快成は堀岡養殖漁業協同組合に隣接して加工施設を設置することにより、鮮度の高い「白子」商品やセット商品を製造する。さらに生の白子と比べ、食感、味のそん色ない真空パックした冷凍白子商品を製造する。


連携による効果

農林漁業者 売上高:350万円(平成21年)→2,028万円(平成26年目標)

鮮魚以外に加工用として安定したトラフグを供給できるため、計画的な生産によるコストダウンと経営改善が図られる。
中小企業者 売上高:45万円(平成20年)→4,323万円(平成25年目標)

需要期に最も良質な白子やトラフグの加工品を提供することにより、他社商品との差別化による売り上げ増加が期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
有限会社快成
所在地:
富山県富山市桜木町7-1
電話番号:
076-444-1468
FAX番号:
076-444-1468

認定日:2009年7月17日



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