

桑の葉だけでなく枝や樹皮など収穫伐採部位をまるごと使い、月見草を加えた高機能食品の開発と販売を行う。
| 農林漁業者 | (有)永源寺マルベリー(農業)
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| 中小企業者 | (株)アンプリー(化学工業)
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| 連携参加者 | 滋賀県農業技術振興センター、学校法人武庫川女子大学、吉澤菜園、(有)あいの土山(以上、農業)、(株)セイシン企業、王子食品(株)(以上、食料品製造業)
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| サポート機関等 | 東京東信用金庫、(独)中小機構関東 |

桑畑
(株)アンプリーが生活習慣病に対する消費者ニーズを具体的商品にするために、桑の農業者を探すことから始まった。(有)永源寺マルベリーとは、同社京都研究所に近く連携しやすいこと、新たに月見草の栽培や収穫後の乾燥加工への取り組みなどを含めて地域全体の協力体制が得られること、古くから文献等で桑の産地として有名でブランド化しやすいことなどを背景に、新しい事業に対する両者の意向が合致し連携に至った。

月見草の試験栽培
(株)アンプリーでは桑葉に加えて、桑の枝(レスベラトロール)、月見草(ガンマリノリン酸)の成分をバランスよく配合し、かつイオン化デキストリン技術を使い吸収しやすさを追求し、従来の桑葉商品との差別化を図り商品性を高める。(有)永源寺マルベリーでは、桑の枝まで使うこと、発酵しやすい桑葉を収穫後すぐに乾燥することなどに取り組み、品質の高い原材料の安定的供給を行う。また栽培技術を確立し面積を順次拡大していくことで、耕作放棄地の有効活用を図る。
| 農林漁業者 | 3年で1,000万円の売上高増加、耕作放棄地の有効利用、永源寺ブランドの確立
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| 中小企業者 | 3年で4,100万円の売上高増加、収益性の改善
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認定日:2011年10月14日