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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[東京都] [2009年度 第1回認定]
北海道から消えた作物の復元プロジェクト -亜麻原料によるリサイクル可能なエコ建材開発-

北海道で栽培した亜麻の繊維を内装ボード、高機能繊維樹脂に加工し、それぞれディベロッパー、車メーカー等へ販売。また、種子から抽出した亜麻仁油を化粧品、食品メーカーへ販売するなど亜麻を多角的に活用する。

連携体

農林漁業者 (有)中藪農園(農業)

亜麻栽培技術の確立と繊維化、亜麻仁油の抽出と製品化、酪農用敷藁として外茎の製品化に取組む。
中小企業者 (株)フォーエス(内装工事業)

亜麻短繊維は内装ボード化し、長繊維は亜麻繊維樹脂を開発し、それぞれディベロッパーや車メーカー等へ販売する。
連携参加者 エーティー技研(株)(建築製造業)、野原産業(株)(建築材料卸売業)

エーティー技研(株)は、亜麻繊維の内装ボード製造と亜麻繊維樹脂加工、野原産業(株)は、内装ボードの販売を担当する。
サポート機関等 北海道立十勝農業試験場、地域活性化支援事務局

連携の経緯

亜麻建材開発を進めてきた(株)フォーエスが栽培農家を募集する説明会で新規作物を探していた(有)中藪農園と出会い、連携事業を開始した。

連携に当たっての課題や工夫

(1)栽培面では除草、亜麻抜き取り後の発酵などについて、フランス等の技術者や十勝農業試験場によるサポートを受けながら量、質の確保を目指す。
(2)内装ボードでは、環境対応型建材の強みを海外の展示会等でアピールし、評価を得ることで国内での認知度を上げ、市場拡大を目指す。
(3)亜麻繊維樹脂はユザの要求品質を確認し製品仕様を決定する。
(4)亜麻仁油は、安全、安心の北海道産亜麻仁油として産直加工と品質の高さをアピールしてブランド構築を目指す。


連携による効果

農林漁業者 売上高:0円(平成20年)→2,057万円(平成25年目標)
作付面積:0ha(平成20年)→8ha(平成25年目標)

亜麻の繊維化は冬期の生産に好適であり、種子から抽出される亜麻仁油は、その健康成分(αリノレン酸他)を訴求した化粧品等の高付加価値製品化による収益性の改善に寄与する。また外茎は酪農用敷藁として製品化することで循環型農業にも寄与するなど多くの効果が見込まれる。
中小企業者 売上高:0円(平成21年)→19,666万円(平成26年目標)

リサイクル性、生分解性を有する内装ボード(天井板)としてディベロッパー他グリーン購入が義務づけられている建物へ販路を開拓する。亜麻繊維樹脂は、繊維の持つ軽量性、柔軟な強靱性から車メーカー、車両メーカー等への販路が期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
株式会社フォーエス
所在地:
東京都港区東麻布1-5-2トウセン東麻布ビル4F
電話番号:
03-6229-4004
FAX番号:
03-6229-4003

認定日:2009年6月29日



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