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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[静岡県] [2009年度 第1回認定]
新しい製茶機械の開発とそれを使った香りや色を高めた飲みやすいお茶の開発

新たな製茶機械を開発し、それを用いて二番茶以降の安価なお茶の付加価値を高める為に、香りが良く茶の緑色を高めたお茶を開発し、特徴のあるお茶として他との差別化を図り販売拡大を行う。

連携体

農林漁業者 安本園(農業)

健全な栽培管理体系によるお茶の葉の育成と、製茶技術を活かし、新しい特徴あるお茶の製造・開発に取組む。
中小企業者 (株)寺田製作所(生産用機械器具製造業)

加湿熱風(シーマ)製法、ナノプラチナセラミックスを応用したお茶の処理装置を開発し、特徴あるお茶の開発に取組む。同時に本処理装置を導入した製茶プラントの提案をし、販売拡大につなげていく。
連携参加者 (株)エルブ(繊維卸売業)、(株)新幹線サーブ(飲食料品卸売業)

ナノプラチナセラミックスの技術供与、開発されたお茶の流通チャネルとして支援する。
サポート機関等 静岡県商工会連合会・地域活性化支援事務局・静岡県茶業会議所

連携の経緯

お茶の緑色が良いと言われる「稲口」という品種を使い特徴のあるお茶の開発を進める安本園が(株)寺田製作所に新製茶法の共同開発の要請を行う。

連携に当たっての課題や工夫

安本園は「イカの内臓を活用した肥料」など有機発酵肥料を主体とした栽培管理によるアミノ酸を多く含む茶葉を利用し、香りや色に特徴のあるお茶の開発を進める。開発したお茶は展示会等への参加や連携参加者の流通チャネルを利用し販売拡大につなげる。(株)寺田製作所は、加湿熱風(シーマ)製法・ナノプラチナセラミックスを応用した新しい茶処理装置を開発し、特徴あるお茶づくりの提案として製茶工場に組込むなど積極的な販売展開を図る。


連携による効果

農林漁業者 売上高:0円(平成21年)→1,100万円(平成24年目標)

色や香りに特徴を持たせた広い世代に飲みやすいお茶はリーフとしてもドリンク飲料の原料としても需要は高い。また食品加工原料としての利用にも期待される。
中小企業者 売上高:0円(平成21年)→1億6,500万円(平成24年目標)

新たな特徴あるお茶の開発は、お茶の選択肢が拡がることとなり、茶業界にとって活況のきっかけとなる。特徴あるお茶づくりを目指す製茶工場に、処理装置を含めた提案をすることにより製茶プラントの需要拡大が期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
株式会社寺田製作所
所在地:
静岡県島田市牛尾869-1
電話番号:
0547-45-5111
FAX番号:
0547-45-5110

認定日:2009年6月29日



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