

エゴマの葉が持つ成分を活かした青汁等の機能性食品を開発・販路開拓しエゴマの葉の用途を拡大する。
| 農林漁業者 | (株)オーサン(建設業)
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| 中小企業者 | (株)山海(食料品製造業)
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| 連携参加者 | 島根県産業技術センター、島根県農業技術センター、島根大学
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| サポート機関等 | 島根県商工会連合会、地域活性化支援事務局 |

島根県が進める機能性食品産業化プロジェクトにおいて、エゴマの葉がα−リノレン酸等の機能性成分を含有することが確認された。そこで、プロジェクトの中核をなす島根県産業技術センターは、その事業化のため、地域で有数のエゴマの圃場を持ちエゴマの葉の用途拡大を考えていた(株)オーサンと、独自の乾燥技術を持つ(株)山海のマッチングを図り、両者が連携するに至った。

エゴマの葉に含有し製品の特徴となるα リノレン酸やロスマリン酸は熱に弱い性質がある。従来の乾燥方法では、価格面・成分保持の面で一長一短があり、機能性食品として提供できるレベルではなかったが、前処理として(株)オーサンがブランチング(湯通し)、(株)山海が減圧マイクロ波乾燥技術を用いた乾燥処理を行うことにより、商品化を可能とした。
| 農林漁業者 | 4年で約4,000万円の売上高増加、新規用途開発による需要拡大
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| 中小企業者 | 4年で200万円の売上高増加、健康食品部門への新たな事業拡大
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認定日:2010年2月26日