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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[滋賀県] [2011年度 第2回認定]
へちま繊維を活用した新クッション材の開発とへちま・麻等の天然繊維を用い快適さを高めた寝装品の開発と販売

本事業では、古くは地域の特産物であったへちまの繊維を活用した、新しいクッション材「へちまチップ」の開発と、近江の麻として全国的に有名な地域産の麻及び麻綿等の天然素材との組み合わせによる寝装品の開発、需要開拓に取り組む。

連携体

農林漁業者 辻康男、髙橋優(以上、農業)

新たな取組みとしてへちまの栽培及び水漬け、乾燥、裁断、種取り等のへちまチップ加工を行う。
中小企業者 (株)ワタセ(繊維工業)

へちまチップと近江の麻・麻綿等の天然繊維を活用した「へちままくら」「へちま抱き枕」「へちまクッション」「へちまベッドパット」等を開発し、自社の店舗及びインターネット販売による直販と、既存取引先である百貨店、寝具専門店、通販会社等を通じて需要開拓を行う。
連携参加者 神戸市立工業高等専門学校

へちまチップの加工技術、品質の向上に向けた共同研究の実施、技術指導、機能性の試験を行う。
サポート機関等 安土町商工会、滋賀県商工会連合会、(独)中小機構近畿

連携の経緯

へちまの実

へちまの実

へちまは、古くは滋賀県の特産品として知られていた。
 (株)ワタセでは、新しい素材の開発や機能性を高めた商品開発に取り組む中で、新しいクッション材としてへちま繊維の持つ通気性、弾力性に着目し、地域の農業者である辻康男、髙橋優との連携により、へちまの栽培とへちま繊維を活用した寝装品の開発に着手した。

連携に当たっての課題や工夫

へちままくら

へちままくら

従来の枕等のクッション材に用いられる低反発ウレタンやプラスティックチップは、通気性・吸湿性が良くないため夏場などは蒸れやすく、湿った感じがするなどの欠点があった。へちまチップは通気性・吸水性・速乾性に優れるので蒸れがなく、麻・麻綿等の天然繊維と組み合わせることで、快適な睡眠を提供する寝装品の商品化が可能となる。また、農家は、へちまを一次加工することで、収入を増加させることが出来る。


連携による効果

農林漁業者 5年で660万円の売上高増加と収益改善、へちまの安定生産

新たにへちまの栽培、へちまチップの加工に取り組むことで、売上向上増加と収益改善につながる。
中小企業者 5年で4,400万円の売上高増加と収益の向上、地域ブランド商品の開拓

従来にない新素材・新商品の開発、既存販路・取引先を活用した販売により、売上高増加と収益の向上が見込める。

代表企業等の連絡先

企業等名:
株式会社ワタセ
所在地:
滋賀県近江八幡市安土町下豊浦2
電話番号:
0748-46-2103
FAX番号:
0748-46-5492

認定日:2011年9月30日



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