

JAいるま野の協力の下で、これまで小麦では取り組みが難しかった「生産者の顔が見える」仕組みを作り、埼玉県産の減農薬・減化学肥料の小麦を使用して、新たな小麦粉製品群を開発し販売を展開する。
| 農林漁業者 | 原農場(農業)
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| 中小企業者 | 前田食品(株)(食料品製造業)
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| 連携参加者 | 幸手市商工会、(株)津気屋(飲食店)、(有)ちぐさ、パン工房あつみや(以上、飲食料品小売業)
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| サポート機関等 | 埼玉県商工会連合会、地域活性化支援事務局 |

原農場の小麦畑
埼玉県産の減農薬・減化学肥料の小麦粉製品開発を検討していた前田食品(株)は、坂戸市内でJAからの信頼もある原農場に、温湯消毒による小麦の栽培と生産者の顔が見えるための流通の仕組み作りを依頼した。原農場も自ら栽培した小麦の付加価値向上を模索しており、連携に至った。

前田食品の製粉工場
原農場は温湯消毒による小麦の栽培に取り組み、その方法を確立するとともに、栽培面積を拡大し、遊休農地の解消を図る。前田食品(株)は、原農場で生産した小麦を使用し、全粒粉・石臼粉・ローストフラワー・ロースト小麦胚芽という新たな小麦粉製品の開発を行い、埼玉県産小麦の付加価値向上を図る。
| 農林漁業者 | 5年で276万円の売上高増加、耕作放棄地(休耕田)11haの解消
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| 中小企業者 | 5年で2,500万円の売上高増加、地元雇用1人の増加
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認定日:2010年2月10日