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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[大阪府] [2014年度 第3回認定]
栽培適地における大規模栽培葉物野菜を使用した調理用簡便葉物野菜パックの加工・販売

農業者が大規模栽培、コンバインによる早期収穫により生産した葉物野菜(ほうれん草、水菜、小松菜)を、中小企業者が洗浄や軸・根の切除が不要な調理用野菜として加工し販売する。消費者は根と軸の切除、水洗いが不要となり、簡便なうえ生ゴミも発生しない。

連携体

農林漁業者 (株)JAC(農業)、(株)夢オホーツク(農業)

(株)JACは九州で、(株)夢オホーツクは北海道の栽培適地で葉物野菜を栽培し、コンバインにより早期収穫することで省力化し、安定的な葉物野菜の供給を行う。
中小企業者 (株)JFC(他に分類されない食料品製造業)

収穫された葉物野菜を加工・洗浄・殺菌・パック詰めし、従来の販路を生かし量販店やスーパーに通年販売する。
連携参加者 (株)夢かのや(他に分類されない食料品製造業)

(株)夢かのやは、(株)JACが栽培した葉物野菜を委託加工する。
サポート機関等 (独)中小企業基盤整備機構近畿本部

連携の経緯

ほうれん草パック

ほうれん草パック

(株)JACと(株)夢オホーツクは葉物野菜栽培に最適な地域に大規模な圃場を有している。(株)JFCは葉物野菜の大規模栽培を行うための栽培方法や収穫方法を提案し、今後の農業経営に有益であることから連携し、本事業を行うこととなった。

連携に当たっての課題や工夫

水菜パック

水菜パック

農業者の高齢化・若年就労者の減少により栽培面積は減少し、葉物野菜の収穫量は年々減少の一途をたどっている、一方消費者の食の簡便化も進行している。本事業では葉物野菜の大規模栽培化とコンバインによる早期収穫により、労働生産性を高めるとともに生産量を拡大することで、農業者の労働負担を克服し、増収をはかる。また、中小企業者が加工することにより、洗浄や軸の切除が不要である簡便性のある調理用葉物野菜を消費者に提供する。


連携による効果

農林漁業者 5年で(株)JACは97,500千円、(株)夢オホーツクは59,000千円の売上高増加

契約栽培を行うことで安定的な農業収入を確保するとともに、農業従事者の就労に貢献できる。
中小企業者 5年で635百万円の売上高増加、収益性の改善

本商品で新たなユーザー獲得に向けた事業展開を図ることにより売上の増加と収益性の改善が期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
(株)JFC
所在地:
大阪府岸和田市今木町90-4
電話番号:
072-441-7720
FAX番号:
072-493-9957

認定日:2015年2月 2日



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