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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[沖縄県] [2014年度 第1回認定]
与那国島近海で獲れる天然マグロ・カツオ等を活用した加工食品の製造販売事業

連携体

農林漁業者 沖縄県与那国町漁業協同組合(漁業)

獲れたての天然マグロ・カツオを、その日のうちにそのまま又は一次処理(加工)し提供
中小企業者 (株)与那国水産加工(製造業)

漁港内の工場で、マグロやカツオをミンチ等に加工。また、同所の石垣島の工場でハンバーグやふりかけ等に製造・販売
中小企業者 (株)石垣の塩(製造業)

本事業全体の統括。協力各社と連携したマーケティング・販路開拓活動及び味付けの主原料となる「石垣の塩」の提供。
サポート機関等 (独)中小企業基盤整備機構沖縄事務所

連携の経緯

日本最西端に位置する与那国島は、“漁場の中に島がある”と言われるほど、島の近海に豊かな漁場があり、黒潮で育ったマグロやカツオが豊富に獲れる。しかし、鮮魚として市場に出すには輸送コストがかかりすぎるため、事業として成り立たず、漁師は安定した収入を得られていない。
 そこで、漁港内に工場を持つ(株)与那国水産加工と、(株)石垣の塩が連携し、獲れたての魚をその日のうちにミンチ等に加工し、ハンバーグや蒲鉾、ふりかけなどの加工食品を製造、「与那国産」として付加価値を高めて島外への販売を目指す。
 与那国島はかつて、日本の鰹節生産の一大拠点であった。黒潮の漁場に浮かぶ日本最西端の島「与那国島」の天然食材としてブランド化を図り、国境の島にかつてのにぎわいを取り戻そうという事業である。

連携に当たっての課題や工夫

販路開拓にあたっては、地元の市場を知り尽くした地元の蒲鉾製造・販売業者や冷凍食品製造業者、卸・小売業者と連携を図り、「与那国島産」として統一ブランドを構築し、新石垣島空港のテナントや連携事業社のネット販売など、戦略的に「与那国島」ブランドの浸透を図っていく。


連携による効果

与那国町漁協 5年後の全体の付加価値額:54百万円、農商工連携事業の売上高:16百万円

※これまで獲らなかった豊富な水産資源「マグロ・カツオ」を、有益な資源として活かすことが出来るようになる
(株)与那国水産加工 5年後の全体の付加価値額:41百万円、農商工連携事業の売上高:70百万円

※休眠状態であった与那国島と石垣島に其々加工工場を持つ。両所の連携により付加価値の高い新商品生産が可能となる
(株)石垣の塩 5年後の全体の付加価値額:192百万円、農商工連携事業の売上高:30百万円

※自社ブランド「石垣の塩」を活用した、新たな「与那国ブランド」の開発により、八重山地域の新たな魅力づくりに貢献

代表企業等の連絡先

企業等名:
株式会社石垣の塩
所在地:
沖縄県石垣市新川1145-57
電話番号:
0980-83-8711
FAX番号:
0980-82-5585

認定日:2015年2月 2日



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