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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[沖縄県] [2012年度 第1回認定]
沖縄産野菜をメインにしたヘルシーで旨味豊かなスチーム調理惣菜・加工食品の開発・販路開拓

沖縄産野菜がもつ旨味や栄養価を損なうことなくスチーム調理したヘルシーな惣菜・加工食品を開発し、小売用(量販店・コンビニ等)、業務用(外食店・給食等)として販売していく。

連携体

農林漁業者 (有)沖縄ファーム(野菜作農業)

スチーム加工向け野菜を生産するとともに、契約農家への苗の提供・技術指導や夏場野菜の開拓により安定供給を図る。
中小企業者 (有)グリーンフィールド(食品製造業)

連携事業全体の推進役を担い、スチーム野菜商品のニーズ調査、商品開発、製造設備導入、加工製造、販路開拓を行う。
連携参加者 沖縄協同青果(株)(野菜卸売業)

県内外にもつ販路ネットワークを活用し、開発された商品の販路開拓・拡大を図り、消費者への流通経路の確保を行う。
サポート機関等 (独)中小企業基盤整備機構沖縄事務所

連携の経緯

【既存のカット野菜商品・売場】【沖縄野菜のナーベラー、ゴーヤー】

【既存のカット野菜商品・売場】
【沖縄野菜のナーベラー、ゴーヤー】

カット野菜・カットフルーツ製造販売の(有)グリーンフィールドは、野菜の調達力や品質管理等オペレーション力、県内販路など既存事業の強みを活かした新規事業の取組みによる売上拡大・収益向上が課題であった。一方、(有)沖縄ファームは、沖縄の野菜生産の課題である台風対策や夏場野菜の生産に取組み、また地域の担い手農家の育成を行ない、安定的な野菜生産・供給体制の構築を進めていた。本事業において両社が連携することにより、安定供給が図られた沖縄産野菜を中心とした「スチーム野菜」「スチーム惣菜」を開発、生産、販売し、「野菜を美味しくヘルシーに手軽に摂りたい」という市場ニーズに応える。

連携に当たっての課題や工夫

「消費者はどんなスチーム野菜商品を望んでいるか」量販店等既存顧客と具体的なニーズについて情報交換し、商品の形態・価格・デザインなど的確な情報をもとに開発する。製造においては、現在のカット野菜の生産工程を活用するとともに、旨味・食感・色・栄養価を保つ「高温スチーム技術」を導入する。沖縄産野菜については、契約農家による専用商品生産も広げつつ安定供給に取組む。


連携による効果

農林漁業者 5年で売上7,800万円の増加、雇用の増加、地域担い手農家の育成

自社生産拡大による農業経営の安定、担い手農家の育成や遊休地の有効活用による地域農業の発展を目指す。
中小企業者 5年で売上4億4,000万円の増加、付加価値額7割UP、雇用の増加

新規事業により売上の拡大・収益性の向上、雇用の増加を図るとともに、沖縄産野菜の消費拡大に貢献する。

代表企業等の連絡先

企業等名:
有限会社グリーンフィールド
所在地:
沖縄県那覇市港町4丁目2番
電話番号:
098-866-9009
FAX番号:
098-866-9119

認定日:2012年6月20日



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