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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[岡山県] [2009年度 第2回認定]
不溶化技術を活かしたカドミウム吸収抑制剤の製造・販売

現在低未利用の畜獣残渣を活用し土壌中にあるカドミウムを農作物が吸収するのを抑制する機能をもつ不溶化剤を製造及び販売する。

連携体

農林漁業者 鳥取県畜産農業協同組合(農業)

現在、低未利用の畜獣残渣を不溶化剤の原材料として公協産業(株)に安定供給を行う。
中小企業者 公協産業(株)(廃棄物処理業)

鳥取県畜産農業協同組合から供給を受けた畜獣残渣を原材料として不溶化剤を製造し、全国に販売を行う。
連携参加者 東京大学名誉教授松本聰、岡山大学教授沖陽子、鳥取大学助教遠藤常嘉、(財)日本植物調整剤研究協会中四国支部長富久保男
サポート機関等 岡山県中小企業団体中央会、地域活性化支援事務局

連携の経緯

従来から重金属汚染の研究を行っていた公協産業(株)は、農作物が土壌中にあるカドミウムを吸収するのを抑制する機能をもつ不溶化剤の開発に成功した。しかし、この不溶化剤を生産するためには、原材料となる畜獣残渣の安定的な調達が課題となっていた。そこで、これまでに共同研究を行ってきた鳥取大学の遠藤助教を通じて鳥取県畜産農業協同組合と出会い、今回の連携に至った。

連携に当たっての課題や工夫

この度販売する不溶化剤は、公協産業(株)が販売していくとともに、鳥取県畜産農業協同組合も販売者として組合員に活用してもらい、両者が連携して商品のPRを行っていく。


連携による効果

農林漁業者 4年で960万円の売上高増加、家畜残渣の新たな活用方法の開発

畜獣残渣の販売による収益向上効果が期待できる。また、不溶化剤を使用することで畜産製品の収益向上も見込まれる。
中小企業者 4年で新商品の売上高5,700万円農業分野における新たな市場の開拓

消費者の安全志向の高まりや食品衛生法の改正等により、これまで顕在化していなかったCd対策需要の増加が見込まれる。

代表企業等の連絡先

企業等名:
公協産業株式会社
所在地:
岡山県岡山市東区中尾126-4
電話番号:
086-278-9770
FAX番号:
086-278-9772

認定日:2009年12月17日



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