

いちじくの新品種「とよみつひめ」の甘さと在来種「蓬莱柿(ほうらいし)」の酸味や色を活かし、いちじくビネガーやソフトドライいちじく、いちじくゼリー等の加工食品を開発し、販路開拓を図る。
| 農林漁業者 | 中岩 嵩、小澤 香澄、大岩 久和(農業)
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| 中小企業者 | (株)ムクノ(食料品製造業)
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| 連携参加者 | (有)近藤養蜂場、JA福岡豊築、大分県産業科学技術センター
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| サポート機関等 | 大分県商工会連合会、(独)中小機構九州 |

とよみつひめ、蓬莱柿(ほうらいし)
(株)ムクノは、プロパンガス販売や冷凍冷蔵倉庫業が地域密着型の事業であることから、豊前市の道の駅「豊前おこしかけ」の開設に参加し、出資および事業推進に協力を行ってきたが、その過程でいちじく生産農家や地場食品製造事業者などとの交流が生まれた。新品種の生産に取り組む農業者との連携を密にし、ムクノの冷凍技術や冷凍冷蔵倉庫などの経営資源、加工技術を組み合わせることで新商品の開発が可能となることから、連携するに至った。

いちじく健康志向食品
収穫後のいちじくは急速に劣化が進むため、一時ストック用の簡易な冷凍ボックスを生産者が導入して収穫したいちじくを保管し、(株)ムクノの冷凍品営業車によって毎日回収する。いちじくの収穫期は8月~9月と短いので、この期間に集中的に回収・急速凍結を行なう。冷凍したいちじくは劣化することがないため、(株)ムクノの冷凍庫に保管し、製造計画に従って、年間を通じて逐次加工を行う。
| 農林漁業者 | 5年で758万円の売上増、新品種の生産による収入増加、規格外品の解消
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| 中小企業者 | 5年で3,930万円の売上増、新商品開発による収益性の向上
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認定日:2011年9月30日