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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[長野県] [2009年度 第1回認定]
現状では焼却処分されている短い「い草」によるタイル畳の開発及びブランド化事業

規格外の短い「い草」の活用により、タイル畳としてデザイン性の追求、また、「い草」本来の安心・安全な特性を生かし、インテリア性や健康を求める市場に販路開拓を行う。

連携体

農林漁業者 園田聖(農業)

エコファーマーの認定を受け高品質「い草」を栽培する北出親畳会の代表。畳を織る技術に優れ、短い「い草」に取組む。
中小企業者 (有)百瀬畳店(その他の製造業)

現代の生活にマッチした新しい感覚の畳を開発し、畳の良さを幅広い層にアピールし、畳の新たな市場開拓に取組む。
連携参加者
サポート機関等 中信地区地域力連携拠点(松本商工会議所)、地域活性化支援事務局

連携の経緯

昨今の和室の減少により、畳需要は先細りの傾向となっている。しかしながら、畳本来の優れた特性を求める市場ニーズもあり、(有)百瀬畳店は和洋問わず使える畳の開発に取組むこととした。一方、畳表生産農家の園田は94cm以下の焼却処分されている「い草」の活用を模索していた。そこで、両社が連携して、デザイン性に富んだタイル畳を開発するに至った。

連携に当たっての課題や工夫

園田は品質の良い栽培や短い「い草」を織る技術習得のため、高い技術を持つ八代地域振興局及び真田機械製作所の指導のもと取り組む。
 (有)百瀬畳店は、タイル畳は優れたジョイント機能や高いデザイン性が求められるため、東京のデザイナー集団co-labや相模女子大の指導を受け、また、地元のアトリエエムフォオの協力により取り組む。畳の芯材選定や表面コーティング技術は信州大学・長野県工業技術センターの指導を受け進める。


連携による効果

農林漁業者 売上高:0円(平成20年)→625万円(平成25年目標)

今まで焼却処分されていた未利用資源である短い「い草」の活用により、新たな収益性が期待される。
中小企業者 売上高:0円(平成20年)→1億円(平成25年目標)

自然素材の安全性とデザイン性の富んだ商品であり、健康志向やインテリア性が求められる新たな市場が期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
有限会社百瀬畳店
所在地:
長野県松本市島立4193-1
電話番号:
0263-47-0697
FAX番号:
0263-47-9380

認定日:2009年6月29日



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