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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[宮城県] [2011年度 第2回認定]
米どころ宮城大崎の米と熊本人吉「球磨焼酎」の土甕製法でつくる本格米焼酎の開発・販売

米どころ宮城の特別栽培米を原料とし、米焼酎の本場熊本球磨の製造技術を用いて、芳醇で深みのある玄人受けする本格焼酎と女性などでも飲みやすいクリアでクセのない本格焼酎を開発する。

連携体

農林漁業者 みどりの農業協同組合(農業協同組合)

組合が進める米作りのこだわりと万全の施設で、原料となる特別栽培米を供給する。
中小企業者 深野酒造株式会社(蒸留酒製造業)

球磨焼酎の老舗として培ってきた土甕製法の技術により、本格米焼酎を醸造する。
サポート機関等 大崎市、特定非営利活動法人未来産業創造おおさき、人吉商工会議所、(独)中小機構東北

連携の経緯

JAみどりのの乾燥・調整・貯蔵施設

JAみどりのの乾燥・調整・貯蔵施設

米の消費量が減る中、みどりの農業協同組合では、米を活用した加工品開発により、米の消費拡大を図る必要があった。深野酒造(株)では、芋焼酎に牽引される焼酎市場において、従来のサッパリした味わいの米焼酎とは路線を変えた、コクのある濃い風味の焼酎の開発に取り組む機会を伺っていた。地域を越えたサポート機関の橋渡しによって、それぞれの経営課題を共有し、その解決のために連携して取組むこととなった。

連携に当たっての課題や工夫

大崎市の環境保全型農業の取組み(水路整備)(左) 深野酒造(醸造用土甕)(右)

大崎市の環境保全型農業の取組み(水路整備)(左)
深野酒造(醸造用土甕)(右)

“米どころ宮城の特別栽培米”と“本場熊本球磨焼酎の製造技術”がコラボレーションした新ブランドを展開。みどりの農業協同組合が厳選した米を使い、深野酒造(株)の技術で、これまでの米焼酎にはないコクや香りが深くまろやかな焼酎と、新酵母を使った香りや味わいが吟醸酒に近いフルーティな焼酎を開発する。

JAみどりのの活動拠点である大崎地域では、平成22年にNPO法人未来産業創造おおさきが農商工連携支援事業計画の認定を受けて活動を進めている。本事業も、この活動への参加をきっかけとして生まれた農商工連携事業であり、今後も引き続き支援が行われる。


連携による効果

農林漁業者 5年で2,150万円の売上高増加、地域の米を使った新商品

地域の米を使った新たな魅力ある商品(本格米焼酎)の開発により、米の消費拡大が図られる。
中小企業者 5年で2,090万円の売上高増加、米焼酎に無かった新しい味わいの焼酎

新しい焼酎として取組機会を伺っていた、コクのある濃い風味の焼酎の商品開発が実現できる。

代表企業等の連絡先

企業等名:
みどりの農業協同組合
所在地:
宮城県大崎市田尻沼部字富岡174番地
※震災の影響で、本店事務所を上記に移転中
電話番号:
0229-87-3301
FAX番号:
0229-87-3401

認定日:2012年2月 3日



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