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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[宮城県] [2009年度 第1回認定]
「高機能桑茶、桑茶パウダーの開発・製造・販売」の事業化

食後の血糖値上昇を抑制する「1-デオキシノジリマイシン」の桑茶中の含量を0.3%(市販品約0.07%)に高めるノウハウを開発。収穫技術、増産技術、製茶技術の開発により機能性と嗜好性を併せ持つ桑茶、桑茶パウダーの製造・販売を行う。

連携体

農林漁業者 佐藤 公一(農業)

畑管理技術、栽培・収穫技術の開発等により、機能性を高めた桑茶原料の生産に取り組む。
中小企業者 (株)プロジェクト・エム (技術サービス業)

桑茶、桑茶パウダーの高機能化の研究開発により、従来製品との差別化を図り、健康食品業界等を中心に販売を行う。
連携参加者 「いわいの里」ふるさとづくり研究会(他に分類されない非営利的団体)、(株)精茶百年本舗(製茶業)

「いわいの里」ふるさとづくり研究会では、桑茶(荒茶)の生産(委託製造)を担うほか、桑の生産拡大に取り組み農業法人化を目指す。(株)精茶百年本舗では、お茶の粉体加工技術を活かし、桑茶パウダーを生産(委託製造)する。
サポート機関等 東北大学連携ビジネスインキュベータ、地域活性化支援事務局

連携の経緯

(株)プロジェクト・エムは東北大学と共同で、桑茶が含有する「1-デオキシノジリマイシン」が食後の血糖値上昇の抑制効果を発揮する摂取量を解明。更に、試験栽培で桑葉中の成分を0.3%に高めるノウハウを開発した。また、佐藤公一、「いわいの里」ふるさとづくり研究会、(株)精茶百年本舗と連携することにより桑の栽培、製品開発、販売に取り組むことができることとなった。

連携に当たっての課題や工夫

(株)プロジェクト・エムと佐藤公一は共同で「1-デオキシノジリマイシン」の含有量の高い、桑の露地栽培技術を確立するほか、「いわいの里」ふるさとづくり研究会、(株)精茶百年本舗の協力の下、4者で、嗜好性の向上、有効成分の損失を抑える等の桑茶加工の研究を進め、他製品と差別化した桑茶関連商品を販売する。


連携による効果

農林漁業者 5年で連携事業による売上高約680万円、遊休桑畑の有効活用

桑栽培と桑茶販売により売上高増が期待される。地域では、桑畑の遊休化の解消に伴う所得向上効果が期待される。
中小企業者 5年で新商品の売上高約7,200万円、幅広い市場・販路の開拓

機能性、嗜好性での差別化に加え、パウダー化での汎用性により、幅広い販路の開拓と売上増が期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
株式会社プロジェクト・エム
所在地:
宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉76-6-40-307
電話番号:
022-342-0426
FAX番号:
022-342-0427

認定日:2009年6月30日



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