本文へジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 事業を広げる > 農商工連携パーク

農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

事業計画の検索

支援事業計画も合わせて検索する

[宮城県] [2009年度 第1回認定]
漢方草飼料肥育による“くりこま漢方和牛”の生産・販売とブランド化の確立

漢方草を自家配合した飼料を用いて肥育した黒毛和牛(脂の旨み)と褐毛和牛(肉の旨み)の自然交配種による和牛を、消費者に直接提供するとともに、“くりこま漢方和牛”ブランドを小売・通販市場で確立し、その展開を図る。

連携体

農林漁業者 関村 清幸 (農業)

14種類の漢方草を自家配合した飼料を用いて肥育した黒毛和牛と褐毛和牛の自然交配による和牛を生産・提供する。
中小企業者 (株)ダイチ(飲食料品卸売業)

直売所等により直接提供するなど小売・通販市場で “くりこま漢方和牛”ブランドを確立し、販路拡大を図る。
連携参加者
サポート機関等 (財)みやぎ産業振興機構、地域活性化支援事務局

連携の経緯

くりこま漢方和牛

くりこま漢方和牛

(株)ダイチは、関村清幸のパートナー販売会社として「漢方草を自家配合した飼料を用いて肥育した漢方牛」を手探りながら独自に販路開拓を展開していたが、現在の「新生漢方牛」は、業務用市場には一定の認知をされているものの、小売・通販市場での認知度・理解度はいまひとつという状況であり、新たに消費者ブランドを確立する必要性を互いに共感し連携に至った。

連携に当たっての課題や工夫

(株)ダイチの加工場新設により“くりこま漢方和牛”の全量買取が可能。関村清幸は、全量買取によって収入安定・ブランド訴求できることから、飼育期間を2ヶ月伸ばして品質向上へ着手。出荷月齢を伸ばすことで、肉が枯れる(締まる)ため肉質が向上する(完熟仕上)が、そのためには新配合の肥育飼料と新たな仕上手法研究が必要となる。また、商品開発については、ライフスタイルを考えたヘルシーな商品づくりを目指す。そして、直売所での小売や、カタログ通販・ネット通販など「直販」強化により需要開拓を行う。


連携による効果

農林漁業者 4年で連携事業による売上高3,050万円、出荷先一元化による安定収入の確立

(株)ダイチによるくりこま漢方和牛の全量買取が可能になったことから収入の安定が図られ、高い収益性が期待される。
中小企業者 4年で新商品の売上高4,600万円、地域ブランド“くりこま漢方和牛”の確立

小売・直販の強化により需要開拓、消費者ブランドを確立することで販路拡大が図られ、経営向上が期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
株式会社ダイチ
所在地:
宮城県栗原市築館字照越永平58
電話番号:
0228-22-3100
FAX番号:
0228-22-3301

認定日:2009年6月30日



このページの先頭へ