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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[三重県] [2010年度 第2回認定]
養液栽培ブルーベリーから抽出した葉エキス等を使った天然温泉水配合スキンケア商品の製造・販売事業

養液栽培したブルーベリーから抽出技術によって精製した葉・実エキスと猪の倉温泉の天然温泉水を配合したブルーベリーボディソープ等のスキンケア商品を製造し、若年女性層を中心に販売する。

連携体

農林漁業者 (株)いのさん農園(農業)

自社配合した液体肥料を使ったポット(鉢)栽培により生産された大粒ブルーベリーにこだわり、安定生産を図る。
中小企業者 (株)猪の倉(その他の卸売業)、(株)フタバ化学(化学工業)

ブルーベリーより抽出した葉・実エキスと猪の倉温泉のアルカリ温泉水を配合したスキンケア商品を雑貨店等で販売する。
連携参加者 (独)国立高等専門学校機構鈴鹿工業高等専門学校

液体肥料を使ったブルーベリー栽培の共同研究等を行う。
サポート機関等 三重県商工会連合会、津・伊賀商工会広域連合、津市商工会、百五銀行、(独)中小機構中部

連携の経緯

(左)ボディソープ・スキンケアクリーム(右)ブルーベリーブライトウェル種

(左)ボディソープ・スキンケアクリー
ム(右)ブルーベリーブライトウェル種

代表者の猪の倉は、天然温泉事業「猪の倉温泉」のさらなる集客策として、かねてより取引のあったフタバ化学と新商品ブランドの構築を模索していたところ、近隣で大粒ブルーベリーを売りにした観光農園を経営するいのさん農園が、三重県産ブルーベリーの知名度向上を検討していることを知った。そこで三者は、アルカリ温泉水とブルーベリーを使った商品開発を重ね、フタバ化学がブルーベリーの葉や実からのエキス抽出に成功したことを機に、ボディソープ、スキンケアクリーム、化粧水をブランド化、販売することになった。

連携に当たっての課題や工夫

ブルーベリーポット栽培

ブルーベリーポット栽培

いのさん農園は、鈴鹿高専と共同研究した液体肥料を、自ら考案した比率により配合し、ブルーベリーの安定生産を図る。フタバ化学は、初めての試みとなる植物から抽出したエキスと「猪の倉温泉」のアルカリ温泉水をブレンドしてボディソープ等のスキンケア商品を製造する。猪の倉は、Gensenシリーズとして都市型雑貨店等で販売し、新ブランド構築を通じて、若年女性層を中心に新規顧客の獲得を目指す。


連携による効果

農林漁業者 4年で300万円の売上高増加、新たな観光農園経営モデルの開拓

従来、観光農園において従来まで廃棄していたブルーベリーの葉等を活用し、ボディソープ等のスキンケア商品として高付加価値化を図り、売上高増加とともに、観光農園経営の新たなモデルとしての波及効果が期待される。
中小企業者 4年で9,040万円の売上高増加、新ブランド「Gensen」シリーズの普及

ブルーベリーの葉や実の抽出エキスと天然温泉水を配合したボディソープ等のスキンケア商品による売上高増加、新ブランドの確立により知名度向上を図り、地域全体の活性化・PR効果が期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
株式会社猪の倉
所在地:
三重県津市白山町佐田2562-1
電話番号:
059-262-5888
FAX番号:
059-262-5887

認定日:2011年2月 2日



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